airクールでいこう

今時 空冷の車とバイクに乗る毎日。

点火タイミング

ここ最近、アイドリングや低回転時の
エンジン音と振動が大きくなったような、、
特に2速3速で低回転時での揺れが大きい気がします。
2速で~30km/h、3速で30~40km/h走行時に車体が
ブルブルガクガク震えるのが分かるくらい振動します。

以前エンジンマウントが切れた頃も酷かったのですが
直してからは少し治まっていていました。
ちなみに今はエンジンマウントは問題なさそうです。

ただ、元々この位のものなのか、
年式考えたら許容範囲なのか、
調子が悪いと言っていいのか、
問題あり!!なのか、
正解が分からないんですよね。

そんなこんなで、エンジンマウントが
切れていた時も気になっていた
点火タイミングが、また気になってきました。
自分の浅く拙い知識と経験だと、
何となく点火タイミングが早い時の症状に
近いような気がするので。。。

少し検索してみると、4ストと2ストで
点火タイミングの考え方が違う
ようなことも書いてありましたが、
とりあえず気になった所は見てみて
運よく調整方法とかも分かれば
少し安心できるので見てみます。

FEバンにはキノコ型のデスビがありません。
エンジンマウントが切れていた頃は、
どこをいじればいいか分からなかったのですが
以前購入したパーツカタログ(こちら)を見て、
場所の当たりはつけてあります。


この辺りの奥の方


キノコ型といえばキノコ型にも見えるこれ

コイルへの線も出ているので間違いないでしょう。
しかし、この位置で確認・調整はできるのでしょうか?
まさかポイントの確認だけで
エンジン降ろさないといけないのでしょうか?

当然そんなことは無く、アンダーカバー外すと
タイヤ脇からちゃんと確認できます。


さらにハンドルを左に目いっぱい切れば
正面から見ることもできます。


中は綺麗ですね、コイルも新しいようです。
この写真は上死点(と思われる)位置に合わせていて
中央シャフトの印が真上付近にあるので、
上側のポイントが1番ピストンで
これを基準に考えていいのでしょうか?

では調整です。まず現状の確認。
ポイントギャップは上側が0.2mm、下側が0.3mm。
点火タイミングは7度。
ギャップは一般的に0.4mm位のはずなので少し狭いです。
でもポイントのアーム(でいいのかな)が短いせいか、
接点が斜めになっていて、広い部分と狭い部分で
結構差があります。どの部分で測るかで変わってきそうです。

まずは、ギャップを0.4mmに揃えてみます。
すると点火タイミングが20度越えまで進んでしまいます。
目いっぱい遅く調整しても17度です。
ちょっと走ってみる気にはなれないですね。

仕方ないのでギャップを0.35mmにすると
目いっぱい遅く調整して14度になりました。
この状態で試乗してみます。
伸びは感じませんが、以外に普通に走れますね。
低回転(シフトアップ)時だけなら
こっちの方が繋がりがいいような気がします。

今度はギャップを0.25mm、タイミングを7度にします。
結構雰囲気が変わります。ちょっと低速で息継ぎというか
トルクの出かたに違和感があります。

今度はギャップを0.3mm、タイミングを9度にします。
発進から巡航までは、これが一番いいような感じです。
巡航から更に加速も悪くありません。
とりあえずこれにしましょうか。
多分壊れたりはしないでしょう。

とういことで、本日の調整は
ポイントギャップ 0.2/0.3mm ⇒ 0.3mm弱。
点火タイミング 7度 ⇒ 9度

今はハイオク入れているので、
タイミングは少し早い方がいいのでしょうか?

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プロフィール

ささき

  • Author:ささき
  • 歴代の7台のうち5台が空冷、バイク6台は全て空冷、これからも空冷乗りで

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