airクールでいこう

今時 空冷の車とバイクに乗る毎日。

ヤマハ フォーゲル復活するか?

先日、バイクに乗り始めた頃の事を思い出していた時から
こちらとかこちら)気になって仕方がなかったVOGEL君を、
屋内放置の状態から7年か8年ぶりに外に出しました。

アクセルワイヤの動きは渋いようですが
それ以外のワイヤ類は問題なさそうです。

タイヤは空気が抜けてペッタンコですが
ブレーキは前後それなりに機能しています。

1速に入れてクラッチレバーを握っても、
クラッチ切れないので少し固まっていたかもしれません。
これは、そのまま2~3mほど引きずったら解消しました。



タンク内にガソリン(だった液体^^)は残っていますが
フューエルコックからガソリンは出てきません。
コックを分解・掃除してタンクの中身を抜きます。

キャブを外して分解します。

これをどう見るかは、人それぞれでしょうが、
自分的には思ったよりひどい状況では無い印象ですね。

さらに分解して、タンク内にあったガソリン(だった液体)で洗います。
小さな穴や経路をできる限り綺麗にして、とりあえず組み付けます。
アクセルワイヤーの動きも良くなりました。

バッテリー液は1/3ほど残っています。
まぁ導通すればいいはずなので、水道水で補充します。

プラグを外して、軽くキックしながら
懐中電灯で照らしてエンジン内部を見てみます。
大きな傷は見えません、異音も無いようです。
プラグは弱々しいながら火花は出ています。

ここまでで、2時間強。
ここまできたらエンジン掛けてみたくなります。
SRXから新しいガソリンを700ccほど抜いてVOGELに入れます。

チョーク引いたり、アクセル煽ったりしながら
キックを50回ほどした辺りで爆発音がし始めます。
更に20回ほどキックすると、数秒間だけエンジンがかかりました。
それからは安定感はないもののエンジンはかかるようになります。



2ストオイルは補充していませんが、
排気を見る限りオイルは来ているようです。

タイヤに空気を入れて、ミッションオイルを交換。
タイヤはパンクはしていないようです。
ミッションオイルは車のエンジンオイルで代用します。

この時点で、キャブをばらして調整していないことに気がつきました
とりあえずアイドリングだけ調整したらエンジンの回転も安定しました。

ここで、フューエルコックとキャブを再度分解してみると
物凄い量の泥のような錆が出てきていました。

その気になれば走らせられることが分かったので
とりあえず、今回はここまでにします。
もし、ちゃんと乗るようにするのなら、
燃料系の錆取りと、駆動箇所やワイヤ類の注油は必須ですね。
ガスケット類も交換していないので不安です。

まぁ自賠責が切れているので公道には出られませんけど。。。
その辺りは、この先何か機会があったら考えましょう。

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ささき

  • Author:ささき
  • 歴代の7台のうち5台が空冷、バイク6台は全て空冷、これからも空冷乗りで

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