airクールでいこう

今時 空冷の車とバイクに乗る毎日。

サファリウィンドウ用のワイパーピボット

先月の車検の時、車の中の整理をしていサファリウィンドウ用のワイパーピボットを見つけました。

10ヶ月も前の“ならここのイベント”(こちら)のオークションで手に入れた物です。

昨年秋からワイパー自体を外していた事もあってすっかり忘れていました。
このワイパーピボット、少し加工すれば取り付けられるはずなのでチャレンジしてみます。
ついでなのでサファリウィンドウ用のワイパーピボットの仕組も説明しながら。

まず、これがワイパーを取り付ける部分です。軸が出ているだけです。


これにサファリウィンドウ用のワイパーピボットを取り付けます。



次にワイパーピボットの軸の部分にワイパーを取り付けます。


このワイパーピボットの軸部分が固定されておらず回ってくれるので、不必要な時はワイパーをずらしておく事ができるのです。


そして、ワイパーピボットに柄の部分にワイパーを挟み込んで、ワイパーが軸に合わせて動けば完成です。
ここで、加工が必要な事項が出てきます。
ワイパーの裏側の溝はワイパーピボットに柄より狭いので、ワイパーを固定できないのです。
このままでは軸だけが回ってワイパーアームは置いてけぼりです。


どうやって加工しましょう。
ワイパーの溝を広くする? ワイパーピボットに柄を細くする?
悩んだ末選んだのは 『プラハンで叩いてみよう』 です。
深く差し込めればいいだけなので、変な加工をせず、まずは力技で自然な形(?)で落ち着くか試してみましょう。


ワイパーの素材が強くなかったので、その部分が変形して柄が入っていき自然な形で落ち着きました。
これだけでワイパーとして可動するには十分な条件が揃います。
ただ実はこれだと少しワイパーブレードとフロントガラスに隙間が空いてしまうため、ワイパーアームを少し曲げる事で対処しました。

さて、これで終わりではありません。
今回の作業で最も懸念していた事項の対処をしなくてはいけません。
『不必要な時のワイパーを固定する方法』を考えなければいけません。

純正のサファリウィンドウでは、『フロントマスクに穴を開けてワイパーを引っ掛けるための部品を取り付ける』方法をとっています。
できれば穴を開けたくありません。

しばらく眺めながら考えていると、以前購入してワイパーに取り付けたままになっていたワイパースタンドに気が付きました。(こちら
これの取り付け位置と向きを変えれば使えるかもしれません。




出来ました。
この状態で近所を走って、とりあえずなんとか使えそうな感じです。
塗装が擦れて禿げないようにカッティングシートを貼って、当面はこのまま行きます。
振動が多くなったり、風圧が高くなった時にワイパースタンドが外れる可能性が高いので、他の方法を考えなければなりませんけど。

つづき
スポンサーサイト

コメント

なるほど、今度は実際に取り付けている写真があったので、どういう仕組みになっているのか非常によくわかりました。
2007/04/29 【NewPM】 URL #4nHpPTls [編集]

よかった。
たかだか30分程度の作業だけど、NewPMさんのその意見が聞きたくて写真沢山入れてみました。
2007/04/30 【ささき】 URL #4nHpPTls [編集]

んっ?
どちらかと言えば雨の日専用マシンだったこの車にワイパーが付いていなかっただなんて意外です。
2007/05/03 【MIZZ】 URL #4nHpPTls [編集]

>MIZZ さん
使わない時は視界の邪魔だし、-ドライバーで簡単に脱着可能なので、普段は外しておくメリットもあるんです。
2007/05/03 【ささき】 URL #4nHpPTls [編集]

コメントの投稿







 ブログ管理者以外には秘密にする
 

プロフィール

ささき

  • Author:ささき
  • 歴代の7台のうち5台が空冷、バイク5台は全て空冷、これからも空冷乗りで

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索