airクールでいこう

今時 空冷の車とバイクに乗る毎日。

点火タイミング

先週、不安を残したままにしてしまった
点火タイミング調整に再挑戦です。

まず、部品取りエンジンのフライホイールで
気になっていることを確認します。

実車と目盛が違いますが、そこは気にせず。
外周は608㎜、目盛の幅は24㎜、14度相当です。
なので、こいつは7度と14度に
目盛が振ってあることになりますります。

もう一点。
この写真の反対側にも目盛があること確認します。
2ストの2気筒で、同爆ではないので、
1回転で2回爆発するわけですから、
2か所に調整目盛りがあっても不思議ではありません。
これまで1番でしかタイミングを見てませんでしたが
2番も調整できるようになっているということです。

では、調整に入りましょう。
まず、実車で目盛の幅を測ると34㎜。
10目盛で20度相当、予想通り1目盛2度になります。

次に、現状の1番2番のタイミング確認します。
前回まで、ここを全く気にしてませんでした

1番は7度辺りです。エンジン冷えててチョークも
引いてあるので角度自体は目安です。


1番は安定してますが、2番は少々暴れてました。
まぁ感覚的には10度を少し超えた辺りです。
1番と2番で4度近く差があります。
これはダメでしょう。

これは最初から調整しなおした方が良さそうです。
とりあえず問題ないけど、最初はポイントギャップ。

赤矢印を緩めて、青丸の最大幅が
0.35㎜になるように調整します。

次に1番2番の同期。

赤矢印を緩めて、青丸のプレートをズラします。
ここは調整が難しい、微調整の微がシビアです。

ここまでできたら、暖気を兼ねて試乗。
アイドリングが安定したら、タイミングの調整。

赤矢印を緩めて、青丸全体を回転させます。
1番2番共、7度から8度に収まるようにします。


試乗!!
今回の調整に踏み切った坂に向かいます。
先日3速で失速しそうになっていましたが、
今日は4速で上り切りました。
今日の方が入りのスピードが高かったのはありますが
これまで滅多に4速で上り切れ無かった坂です。

試しに8度から9度に収まるように調整したら
低速からの加速で力感が弱くなった気がしたので
7度から8度に戻しました。

他にも、クラッチ操作が楽
(それほど気を使わなくてもいい)だったり、
アクセルOFFした時の音が静かだったり、
気のせいかもしれませんが、いい調子です。

何故そうなるのかは聞かないでください。
気のせいでも、プラシーボでも、イイんです。
ただ、作業が間違ってらおしえて。

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ささき

  • Author:ささき
  • 歴代の7台のうち5台が空冷、バイク6台は全て空冷、これからも空冷乗りで

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