airクールでいこう

今時 空冷の車とバイクに乗る毎日。

スズライト入院 13ヶ月

修理開始から、ついに1年超えてしまいました。
今、どんな状況かというと
クランク(コンロッドだったかな?)のピンを
造ってもらっているところ。だそうです。

いきなり、こう書いても分からないですね。
話を聞いて自分が理解できた事を書いてみましょう。
間違ってるかもしれないけど。。。。

まず、クランクは致命的なダメージ
になる一歩手前だったようです。


クランクとケースの位置固定のための
半円のリングが割れて、
クランク内でバラバラになっていたそうです。

  (中央の塩昆布みたいなのがバラバラになっていたリング)

そのためクランクが回転の垂直方向に振れてしまい
フライホイール(クラッチ)がケースに触れて
ケースを一部削っていました。

更に回転も安定していなかったせいか
回転軸とケースも触れたようで、
一部焼き付いた形跡もありました。

バラバラになっていた部品は
幸いシリンダ内に侵入していなかっけど
クランクやコンロッドには、
かなりのダメージを与えていました。

もうこうなると、実際どこが使えて何を変えないと
いけないかは、現物を見て判断するしかない状況。
部品取りエンジンもクランクは固着していて
当初は分解もままならなかったようですが
幸い使える状態の部品もあるようです。

消耗品のベアリングやシールは、
規格品も多く大体流用できるけど
クランクピンは合う物が無く造ることになった。
(というより探すより造った方が簡単で
 確実というニュアンスに聞こえたが??)

で、今はケースの半面とクランクを
ケース屋さん(?)に預けてあって
完全に2個1にする作業を行っている。
ということでした。

ちなみに、今回使うケースは縦割りですが
部品取りは横割りで上下に分割するタイプで
使いまわしは全き効きません。

クランクも微妙に違うけど、部品レベルでは
流用できるので、何とか2個1ならできるそうです。

ちなみついでに、ピストンは部品取り含め
4個全てオーバーサイズが入っていて
状態のいい2個を使うそうです。
部品取りのピストン1個はリングが完全に固着して
外す所かピクリとも動かないようです。

  (左はリングが浮いてますが、右は面一で固着してます)

こんな状態なので、あと1~2ヶ月で
何とかなるとは思えないですね。
まだまだ気長に待たないといけないです。
値段も不安ですが。。。

しかし、こんな状態見せられて
何故1年前は無事に動いていたのか、不思議になってきました。




おまけ
クラッチのこんな小さなネジにもSマークが付いてました。


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ささき

  • Author:ささき
  • 歴代の7台のうち5台が空冷、バイク5台は全て空冷、これからも空冷乗りで

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