airクールでいこう

今時 空冷の車とバイクに乗る毎日。

トラック不調(だった)

それは2月の寒い夜。
休日出勤で深夜になり、会社の駐車場でトラックのエンジンをかけようとする。
セルは元気に回るのにエンジンがかからない。初爆が来ない。
なんとなくだが、雰囲気的にポイントかコンデンサが悪いような気がした。
デスビキャップを外しポイントを確認したが問題ない。
デスビキャップを付け直して、セルを回すとあっさりエンジンがかかる。

その2日後の寒い朝、家を出ようとするがエンジンがかからない。
またデスビキャップを外し、キャップとローターの電極をきれいにする、あっさりエンジンがかかる。

そんなことが2・3回あって、また寒い朝。
デスビ周りいじっても、エンジンがかからない。
元々デスビキャップ付け直してエンジンがかかる事自体不思議だったから、この結果は不思議ではない。

とは言ってもエンジンがかからないのは困る。
そこで、もう1つ悪い可能性を疑っていたコンデンサに刺激を与える事にする。
『コンデンサは抜けかけている時に温めると復活する』(ただし根拠なし)
コンデンサにお湯を掛ける。(位置の関係でデスビも温まる)
あっさりエンジンがかかる。

翌日も同じ症状、お湯を掛けるとエンジンがかかる。
それから小さな水筒を持ち歩き、家を出る時と会社を出る時にお湯を入れて持ち歩く。
暖かい日、雨の日は問題ないが、寒いとお湯のお世話にならないとエンジンがかからない。

修理に持って行きたいが、忙しすぎてその暇が無い。
そんな事を3・4週間続ける。
しかし3月中旬、それまでエンジンがかかれば問題なかったが、エンジンがかかっても1発死んでいるような症状になった。

車検まで1ヶ月を切っていたので車検に出す。
コンデンサを交換して、バッテリーも新品にして、ショップでは問題なし。
ただし、深夜や早朝は試してないのでちょっと不安。

車検から戻って3日後の朝。
また同じ症状が出る。
その後、毎日お湯を掛けてエンジンをかける。
が、1週間後また1発死んでいるような症状になった。
もう駄目、家の車を借りて会社に行く。

数日後、やっと休みを取れた暖かな日、エンジンをかけると絶好調。
急いでショップに行って相談。
症状を説明すると『コイルかな』とショップの社長。
『少し青サビの出てる、デスビキャップでは』と俺。
電装系なのは間違いなさそうだが、どちらを先に交換するか?

ここは大人の対応、両方交換!!

もしこれで直ったら、どちらが原因だったか分からないのがシャクだが、(それほど高くない)お金で解決するならそれに越した事はない。


さて交換後、
明らかにエンジンの回転が安定している。
安定しているからアイドリングを下げられる。
故にエンジン音が静かになったような気がする。
他にも、今回の症状が出始めた(2月)頃からアフターファイヤーが出ていたが出なくなった。

以前青サビだらけのデスビキャップを新品に変えてもこんなに変化はなかったから、コイルが原因だったのだろう。
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ささき

  • Author:ささき
  • 歴代の7台のうち5台が空冷、バイク5台は全て空冷、これからも空冷乗りで

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